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2010年07月 アーカイブ

マイナスイオンを求めて・・・宮城県栗駒町4

老木のなかには長い間風雪に鍛えられ、樹肌があちこちで隆々と盛り上がり、金剛力士のような木もある。

それに濃い緑のコケが生えてみずみずしく、思わず触れてみたくなる。


現在、ここは登山や森林浴のための道となっているが、かつては宮城県と秋田県を結ぶ重要な街道だった。


世界谷地から1時間半も歩くと、コースの終着地。

ここは道の交差のしかたから、地元では「変形十字路」と呼ばれ、街道の要所であった。


色とりどりの花を咲かせる広大な湿原と、深々としたブナの自然林。

古くから多くの人々を見守ってきた栗駒山の森は、人の心をほっとさせるやさしい姿をしている。

会社でやくだつノウハウ その1

朝早く、誰にも邪魔されずに樹木の実をっいばむ鳥たちの、なんとも楽しげな唄声を夢うつつに聞いていると、「集」という字が、木とトリからできていることが思い出される。

その昔はトリも、尾の短いものは「佳」、長いものは「鳥」と書きわけていたようです。

木に鳥がとまっている、その様子から「集」という字が作られたのだが、それにしても、なぜ、木と鳥なのか。

見上げれば樹木の葉は、キラキラと濃い緑に輝き、その根元に穏やかな蔭をつくっている。

雨の日や風の日、その勢いを柔げてくれるものも、生い繁る葉のちからです。

木は、鳥にとって、またとない安らぎの場であった。

まして果実でも熟れば、それをっいばみ、嬉しい唄を歌うこともできる。

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