会社でやくだつノウハウ その1

朝早く、誰にも邪魔されずに樹木の実をっいばむ鳥たちの、なんとも楽しげな唄声を夢うつつに聞いていると、「集」という字が、木とトリからできていることが思い出される。

その昔はトリも、尾の短いものは「佳」、長いものは「鳥」と書きわけていたようです。

木に鳥がとまっている、その様子から「集」という字が作られたのだが、それにしても、なぜ、木と鳥なのか。

見上げれば樹木の葉は、キラキラと濃い緑に輝き、その根元に穏やかな蔭をつくっている。

雨の日や風の日、その勢いを柔げてくれるものも、生い繁る葉のちからです。

木は、鳥にとって、またとない安らぎの場であった。

まして果実でも熟れば、それをっいばみ、嬉しい唄を歌うこともできる。

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