会社でやくだつノウハウ その5

PM(プロダクティブ・メンテナンス)とは、設備管理方式のことで、設備率を最高にすることを目標とした生産保全のことです。

保全ロスの構造を分析し故障対策のプログラム化、保全活動の標準化、自主保全の展開などをはかっていくことをねらいとしています。

日本的なかたちにアレンジし、全員参加のPMを意味するTPMを導入し、チーム活動を通じてPMを推進するケースが増えている。

このTPMは「設備の計画部門、使用部門、保全部門のあらゆる部門にわたって、トップから第一線従業員に至るまで全員が参加し、小集団自主活動によるPMを推進すること」と規定されています。

会社でやくだつノウハウ その4

(1)作業指示と役割分担の指示1日の主な作業内容と役割分担にっいて職長が指示を行い、作業上の危険個所を注意する。

(2)安全作業にっいての相互確認安全行動目標にもとずいて、安全作業の相互チェックを行ない、行動目標をタッチ・アンド・コールする。

始業時・作業交替時などによく実施される。

(3)KYTの実施短時間に危険予知のためのプレイを実践する。

これにはKYTシートを活用し三角KYT、ワンポイントKYTなどをとり入れ、TBMを進ある。

きわめて限られた時間のなかで、要領よく効果的に安全ミーティングできる方式が工夫されています。

(4)安全ミーティングの習慣化安全への意識づけを日常化する有力な手段として、安全カードの複唱、輪番による安全ニュースのコメント、ヒヤリ・ハットのチェックなど、工夫しをこらしたTBMの導入が試みられています。

会社でやくだつノウハウ その3

工具箱のそばで行うミーティングのことで、現場で小人数のメンバーが作業指示をうけたり、安全作業を確認したりするために話しあいをする短時間の会合をいいます。

毎日始業時、顔をっき合わせ、たとえ5~6分間でも、安全の相互の確認や危険予知プレイをとり入れて、安全への意識づけを行うことが大切です。

安全に対する関心を高あ、意識づけを強化するうえで、月に1回や2回のミーティングやトレーニングでは限界があり、日常的にミーティングを習慣化することが必要で、TBMはさまざまに活用されています。

会社でやくだつノウハウ その2

鳥のさえずりは、生命の喜びの唄であり、1羽より2羽、2羽より3羽と集まれば、それぞれの唄声がそれぞれを刺激して美しさを増し、素晴らしいハーモニィとなります。

そこには、まぎれもない「集」の、もう一つの風景が見えてきます。

集団のなかにいるものだけが知る、集いの場の楽しさや優しさ、嬉しさや喜びの交感といったものが見えてきます。

「集」は、木とトリから成った形象文字だけれど、決して形だけにはとどまらない、集団の、まことの核のようなものを秘めています。

この文字をっくりだした先人も、きっと、そのことを読みとっていたに違いないと思われます。

会社でやくだつノウハウ その1

朝早く、誰にも邪魔されずに樹木の実をっいばむ鳥たちの、なんとも楽しげな唄声を夢うつつに聞いていると、「集」という字が、木とトリからできていることが思い出される。

その昔はトリも、尾の短いものは「佳」、長いものは「鳥」と書きわけていたようです。

木に鳥がとまっている、その様子から「集」という字が作られたのだが、それにしても、なぜ、木と鳥なのか。

見上げれば樹木の葉は、キラキラと濃い緑に輝き、その根元に穏やかな蔭をつくっている。

雨の日や風の日、その勢いを柔げてくれるものも、生い繁る葉のちからです。

木は、鳥にとって、またとない安らぎの場であった。

まして果実でも熟れば、それをっいばみ、嬉しい唄を歌うこともできる。

マイナスイオンを求めて・・・宮城県栗駒町4

老木のなかには長い間風雪に鍛えられ、樹肌があちこちで隆々と盛り上がり、金剛力士のような木もある。

それに濃い緑のコケが生えてみずみずしく、思わず触れてみたくなる。


現在、ここは登山や森林浴のための道となっているが、かつては宮城県と秋田県を結ぶ重要な街道だった。


世界谷地から1時間半も歩くと、コースの終着地。

ここは道の交差のしかたから、地元では「変形十字路」と呼ばれ、街道の要所であった。


色とりどりの花を咲かせる広大な湿原と、深々としたブナの自然林。

古くから多くの人々を見守ってきた栗駒山の森は、人の心をほっとさせるやさしい姿をしている。

マイナスイオンを求めて・・・宮城県栗駒町3

第一湿原をあとに、ふたたび森の中へと入っていく。

やがて第二湿原入口。

この湿原も、30~50分で散策できる木道がついているので、時間の余裕があればぜひ立ち寄ってみよう。


ゆるやかな山道を登っていくと、ミズナラが頭上を覆っていく。

ツルアジサイの巻きついた老木などもある。

かつてこのあたりの樹木は、炭焼きなど生活のために利用されてきた。


やがて冷沢源流に近くなるにつれ、ブナの原生林へと道は続いていく。

あたりには樹齢200年を超えるブナの巨木や250年とも思われる老木が数多く残っている。

マイナスイオンを求めて・・・宮城県栗駒町2

駐車場から世界谷地までは、さわやかな雑木林が続き、緑のトンネルの中の道となる。

世界谷地第一湿原入口から湿原へと入ってみる。

木道を行くとふいに視界が開け、視線をそのまま北に向けると、遠くに主峰栗駒山がどっしりと横たわっている。


世界谷地という地名は、仏教の「三千世界」という言葉からきているといわれている。

生きとし生ける者、すべての生命に満ちあふれた、広大無辺の世界といった意昧だろうか。


広さ約14ヘクタールの高層湿原だ。

6月末ごろから黄金色でまはゆいばかりのニッコウキスゲや、それを際だたせるワタスゲの白、そのほかキンコウカ、そしてアサヒランやトキソウといった花々が次々と咲き競う。


咲く花々も、栗駒の姿も、一日として同じ顔をもたないのが、ここを何度も訪れる人たちの楽しみとなっている。

マイナスイオンを求めて・・・宮城県栗駒町

宮城、秋田、岩手の三県にまたがる栗駒山は、宮城県側では栗駒山と呼ばれるが、岩毛県側では須川岳、秋田県側では大日岳と呼ばれている。

ひとつの山が三県三様の呼び名をもっているのも珍しい。


周辺は栗駒国定公園に指定され、なだらかに広がる台地は植物の宝庫。

ブナやミズナラを中心とした広葉樹の明るい森が広がり、一方で高山植物が咲き乱れる広大な湿原もある。


本来ならブナ林の上部に亜高山針葉樹林が展開するが、豪雪地帯のため、標高1300メートルあたりで、ブナ林のまま森林限界となっている。

マイナスイオンを求めて・・・秋田県鹿角市4

周囲には、ブナ、ダケカンバなどの広葉樹に加えて、オオシラビソなどが主体の針広混交林が広がっている。

強い酸気や火山性土壌などの苛酷な環境に耐えられる木々のみが森を作っているのだ。


うっそうとした針葉樹の森の下には、春にはズダヤクシュやツクバネソウ、秋にはツルリンドウやタケシマランといった、可憐な野草を見ることができる。


沢を渡ると終点の秋田八幡平スキー場、夏は散策路となっており、サワギキョウなどの花が楽しめる。


八幡平の森は、実に変化に富んでいて、森ができるまでのさまざまな段階を示しながら、火山と植物との関係を語ってくれている。

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